夢十夜
夢十夜;草枕 (集英社文庫)夢十夜;草枕 (集英社文庫)
(1992/12)
夏目 漱石

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「こんな夢を見た。」で始まる、十の夢の風景。
短編と呼ぶには、それより更に短い、連作小品集。夏目漱石の小説です。


第一夜が殊に美しく、何年経っても記憶から去りません。


「もう死にます」と、静かな声で言う女の枕辺に座る自分。
白い頬にはほんのりと赤みが差し、唇も赤く、長い睫に透き通るように深い黒の眸。
とても死にそうには見えないのに、彼女は「死んだら、埋めてください。大きな真珠貝で穴を掘って。」と言うのです。
そうして「百年待っていてください」と。


「きっと逢いに来ますから」という女の言葉を信じて、彼は百年を待ち続けます。



↓※うっかり結末を書いてしまったので、初読を楽しみたい方は、この先へは進まないでください。
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テーマ:小説 - ジャンル:小説・文学

[2007/12/05 16:23] 夏目漱石 | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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