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うれしいこと
とっても嬉しいことがありました。


娘と同じ病室だったお友だちが、「退院したよ」とメールをくれたのです!
今までにも、退院を知らせてくれたお友だちは何人かいて、その度に娘と一緒に喜んだものですが、彼女のことは特別気にかかっていたので。
彼女の名前を、仮に「あいちゃん」とします。

あいちゃんは、白血病よりももっと難しい病気で、退院したと思ったら再発→入院を繰り返していました。
今は中学生ですが、小学生の頃から入退院を繰り返し、いろんな病院を転々としたそうです。


ですが、当の本人もお母さんもいたって明るく、とてもそんな難病を抱えているようには見えないのでした。
「前に移植した時にはねぇ…」と、聞いているだけで痛くなるような骨髄移植のその後の経過を、淡々と、どころか笑顔まで交えて話してくれるのです。


私は、彼女の病名を知りません。
自分の娘も入院しているのに、おかしな話かもしれませんが、白血病よりももっと治療が難しいらしいその病気のことを、根掘り葉掘り訊くのが憚られたのです。
ですから今でも、あいちゃんやお母さんが自分から話してくれたことしか知らないままです。

とても珍しい病気で、もしも完治すれば日本で一例目であること。
以前、別の病院で骨髄移植をしたことがあるということ。
今度は臍帯血移植をするということ。(この移植は無事に終わりました)


いろんな病院を転々とした結果、「ここの病院の先生が最後の砦だよねぇ。」というお母さんに、
「そんなことないよ、ママ。まだ外国があるよ。」と返すような、どこまでも前向きな女の子でした。


退院後、もし鬘をつけて登校して、みんなの前で鬘がはずれたらどうしよう?なんて娘が心配していた時も、
「私なんか、鬘だってわかるように、たまにわざと違うのつけて行ったりするよ。」と、びっくりするようなことを言うのです。
「それでね、友だちが『えっ、なんか昨日と髪型違うんじゃない?!』って言うと『ああ、いつものあれ、シャンプーしたら乾かなくてさぁ』って答えるの。」
その口ぶりがなんとも爽快で、同室のみんなが笑いました。


「かつら歴、長いからね。せっかく生えてきたと思ったら、また入院して、抜けちゃうの。」

淡々とそう言うあいちゃんは、歳に似合わず、どこか達観しているようにも見えて、そんな様子に時折胸がちくりと痛みました。


同じ病室にいた間、体調の良い時はいつもいつも楽しい話をして、私や娘を笑わせてくれました。
いまどきの中学生らしく、とってもお洒落で、お料理が上手で、どうかするとお母さんよりもしっかり者のあいちゃん。
中学生が、小学四年生と話しても物足りないんじゃないかと思っていたけれど、娘ととっても仲良くしてくれて、「妹みたい」と可愛がってくれました。


先月、娘が日帰り入院の際に会った時は、食欲が無く調子が悪そうで心配していたのですが、届いたメールを読む限りとっても元気そう。
やっぱり家がいちばんいいよね。
まだ腫瘍が消えたわけではないので、これからは地元の病院に通院して治療を続けるそうです。
気軽に会える距離でなくなってしまったのは悲しいけれど、退院できて、ほんとによかった!


どうか一日も早く、あいちゃんの身体から腫瘍が消えてなくなりますように。


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[2009/02/25 14:41] 徒然 | トラックバック(0) | コメント(2) | @
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