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ねぇねぇ、もういちどききたいな わたしがうまれたよるのこと
ねぇねぇ、もういちどききたいな わたしがうまれたよるのことねぇねぇ、もういちどききたいな わたしがうまれたよるのこと
(1998/03)
ジェイミー・リー カーティスローラ コーネル

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ねぇねぇ、もういちどききたいな。
わたしを はじめて うでにだいて、
「わたしの かわいいあかちゃん」って、よんでくれたときのこと。




主人公の女の子は、自分が生まれた夜のことを何度でも聞きたがります。
それだけなら、そんなに珍しいことではないかもしれません。


驚くのは、彼女が両親と血が繋がっていないということ。
若すぎて、赤ちゃんを育てられない女性から、生まれてすぐの女の子を引き取ったのです。


両親は、そのことを女の子に正直に話し、そのうえで「愛しているよ」と伝えています。


ふわふわと柔らかなタッチの、見ているだけで自然と顔が綻ぶような楽しい絵本。
随所に遊び心がちりばめられています。
けれど、この絵本が伝えようとしているのは、とっても重くて、とっても大切なこと。


女の子が王冠をかぶっているのが印象的です。
子どもって、両親にとっては、ちっちゃな王さまなんですよね。


彼女は、自分が両親に愛されていることを知っているから、自分が生まれた夜のことを聞きたがるのです。
それこそ、何度でも、何度でも。


血の繋がりだけではない、家族の在り方を、あらためて考えさせてくれる絵本です。


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テーマ:児童文学・童話・絵本 - ジャンル:小説・文学

[2007/11/01 14:12] ジェイミー・リー・カーティス | トラックバック(0) | コメント(8) | @
<<花さき山 | ホーム | ポケットの中の赤ちゃん>>
コメント
----
読書週間で夜更かしにはご注意を。
ポチッとしていきます。
[2007/11/03 17:05] URL | のしし #- [ 編集 ]
--はじめまして♪--
何度か以前よりおじゃまさせていただいていましたが、初めてコメントします。

この絵本、実は前から気になっていましたが、yukinousagiさんの記事を読んで
ますます読みたくなりました!
まずは、図書館に予約してみます。

[2007/11/03 18:01] URL | なずな #- [ 編集 ]
--のしし様--
はじめまして。
ご訪問ありがとうございます!


本に夢中になって夜更かし…
昔はよくありましたが、最近はトシのせいか疲れてすぐ寝てしまいますよ。
「おやすみ三秒」ですv-410
[2007/11/04 12:00] URL | yukinousagi #- [ 編集 ]
--なずな様--
はじめまして。
コメントありがとうございます!
前から来てくださっていたなんて、嬉しいです。


この絵本、ほのぼのとした楽しい絵柄なのですが、読んでるとなぜか泣けてくるんです。


これは是非子どもに!と思う本に限って、読み聞かせの途中で泣いてしまうので、私はつくづく読み聞かせに向いてないんだなぁ…と。


とっても素敵な絵本なので、なずなさんもぜひ!
[2007/11/04 12:07] URL | yukinousagi #- [ 編集 ]
--私もジェイミーの大ファンです。--
こんにちは。えほんかあちゃんといいます。
初めてお邪魔しています。この絵本、私も大好きなんです。その上、この作家とイラストレーターのことがお気に入りで、二人の作品の中から、今度翻訳本を出すことになっているんですよ。
この作品はすでに他の方が翻訳出版されていたので。。。
日本にいると、養子とか、里子というような話題はあまり表立ってされませんが、海外ではもっと「隠し事」ではないんですよね。
この作家のジェイミーは、実際に2人のお子さんを養子として迎えられて育てていらっしゃいます。だから愛情いっぱいの絵本になっているんでしょうね。
私もこの絵本の記事を今晩書きますね。よかったらそのとき、TBも送らせてください。
よろしくお願いします。
[2007/11/04 12:50] URL | えほんかあちゃん #LziA91yw [ 編集 ]
--この絵本は、読んだ事はありませんが--
大事に愛されている、という事ってそれこそ本当に
大切な事なんですよね。
私も大人になって、そういう有難さをやっと
判る様になり、子供を授かってさらにその意味の
大切さを知りました。
ので、この絵本はとても気になりましたです(笑)。


> 子どもって、両親にとっては、ちっちゃな王さまなんですよね。


子供って、本当にそうですよね(笑)。
私の息子もそうですし、それも大きくなれば
また変わってくるのでしょうけど;。



追伸

梨木さんの「家守綺譚」、買いました☆
色々、買いたい候補の本があったのですが
短編集みたいになっていたので、読みやすいかなと
思いまして(笑)。


まだ、ちょっとだけしか読んでないんですが
文体としても、読みやすく入り込めそうだったので
楽しませていただきます(*_ _)。


ところでお節介で、申し訳ないですが。。。


このテンプレ、メニュー(サイドバー)の表示が
なんか、おかしくなってますね。


多分メニューが増えた事で、表示が変になったかと
思いますが、もし今後、変更するなら3カラム
(サイドバーが両脇にある、テンプレの事です。)
の方がいいかもしれません。
[2007/11/04 17:10] URL | 未森 奏 #- [ 編集 ]
--えほんかあちゃん様--
はじめまして。
おいでいただけて嬉しいです!


>この作家のジェイミーは、実際に2人のお子さんを養子として迎えられて育てていらっしゃいます。


ああ、だからなんですね!
最初のページの献辞にも納得がいきます。
女優のジュリー・アンドリュースも、ベトナム戦争で孤児になったお子さんを養子にしていると聞きました。
「隠し事」ではないからこそ、越えなければいけない壁もたくさんあると思います。
重いテーマに反した、ほのぼのとしたタッチのこの絵本に救われた人も多いのでしょうね。


翻訳のお仕事、がんばってください!
私は素人ですが、翻訳って、微妙なニュアンスを伝えるための言葉の選び方とか、意訳はどこまで許されるのか?とか考えると、難しいお仕事だなぁと思います。
完成を楽しみにしてますね。


TBも、嬉しいです。ぜひお願いします!
[2007/11/05 10:08] URL | yukinousagi #- [ 編集 ]
--未森奏さま--
未森さん、こんにちは。


この絵本、重いテーマにも関わらず、遊び心満載で、隅々まで楽しめます。
でも、読んでるうちに胸が詰まって泣けてくるんです。
図書館などで見かけられましたら、ぜひ一度手にとってみてください。


>梨木さんの「家守綺譚」、買いました☆


わ~、なんか嬉しいです。
私、結局二度も続けて読みましたよ~。
その後も、本棚に戻すのが何となく惜しくて、しばらく手元に置いてました。


それから、お節介だなんてとんでもない!
テンプレのこと、教えてくださってありがとうございます。
私、これが3カラムだと思ってました。
左右にサイドバーがあるので。
他のパソコンからだと違う風に見えるのでしょうか?


でも、確かに時々バナーがいくつか表示されなくなるんですよね…。
欲張っていろいろ貼り付けたからですね、きっと。
近いうちにテンプレ替えてみます。
[2007/11/05 10:25] URL | yukinousagi #- [ 編集 ]
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