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長靴の中の宇宙
子どもの頃、宇宙は、大きな大きな生きものの体の中なんじゃないかと思ったことがあります。
人間の体内に抗体が作られる仕組みや、血液中の赤血球や白血球の働きなどを知った時、人の身体はちいさな宇宙のように思えて、ふとそんな考えが浮かんだのでした。



ところで、うちの娘がまだ幼稚園の頃、「おかあさん、宇宙は、おっきなおっきな人の長靴の中にあるんじゃないの?」と言ったことがあります。
なんで長靴?!と思っていたら、次には「それか、おっきなおっきな人のおもちゃかもね。」



おっきな人のおもちゃ…
これは多分、ドラえもんのひみつ道具の中に、地球の誕生から生物の進化の歴史までをハイスピードで観察できるという、ミニチュアサイズの地球セットがあったから、その影響かと。
ちいさいけれど本物そっくりの地球を、ドラえもんとのび太くんが専用のスコープで覗き込んでいるのを見て、そんなことを考えたのかもしれません。



その時は、子どもの発想はユニークだなぁ…と感心して終わりましたが、最近になってどうにも気になり、娘に尋ねてみました。
「なんで、長靴なの?」
娘は自分が言ったことをちゃんと覚えていて、
「うーん。あの時はね、お母さんが”宇宙は今も、すごい勢いで膨張を続けてる”って言ったから、もしも膨張の速さに追いつけて宇宙の端っこまで行けたら、穴がぽっかり空いててね、そこから外へ出てみたら宇宙が長靴に見える気がしたの。」
それから続けて、
「でも、ヘンだよねぇ。膨張してるのと長靴とは関係ないし、長靴だったら履いたら中身が潰れちゃうよね。」
と笑うのです。



その通りなんだけど、そんな理屈とはかけ離れたところにある子どもの発想は、やっぱり楽しくて。



今となっては、ブラックホールがどうやってできるのかを嬉々として説明してくれる娘に、ふんふんと感心しつつも、たまにはあの長靴みたいなユニーク発言をまた聞きたいなと、ちょっと思うのでした。



↓関係ありませんが、いつかの夕空です。雲がとても綺麗だったので。
夕空


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テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

[2008/02/04 16:24] 徒然 | トラックバック(0) | コメント(8) | @
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コメント
----
足跡追跡からコメントさせて頂きますv-22
はじめまして☆
yukinousagiさんのブログとってもいいですね^^
なんだかほのぼのしちゃいます
また覗かせていただきますね☆
[2008/02/05 19:21] URL | ララリリ #- [ 編集 ]
----
お邪魔します♪

とっても綺麗な夕焼けですね~
沈むまでずっと眺めていたいです

ぽちっ
[2008/02/05 23:18] URL | necona #z8Ev11P6 [ 編集 ]
--ララリリさま--
はじめまして。いらっしゃいませ♪


わ~、そんなふうに言っていただけて、すごく嬉しいです(*^_^*)
ありがとうございます!


いつでもお待ちしております<m(__)m>
[2008/02/06 15:41] URL | yukinousagi #9kA7E2gM [ 編集 ]
--neconaさま--
neconaさん、こんにちは~♪



夕空は、刻一刻と色を変えていくので、ついつい空が藍色に変わるまで見てしまいますよね。(状況が許せば)


この日は雲の形も何かの模様みたいに綺麗で、つい写真に撮ってしまいました(*^_^*)


[2008/02/06 15:49] URL | yukinousagi #9kA7E2gM [ 編集 ]
--ミクロコスモスって、とこでしょうか。--
もしかしたら、長靴ってゴムで出来てるので
何気なく、娘さんは風船イコールで考えたのかな?と
思いました。(勝手な推測ですが;。)


宇宙はおっきなおっきな人のおもちゃ、そうかも
しれませんね。


ドラえもんのネタエピソードも、存じてますが
それと同じ様に、ミクロコスモスを題材にしたSFも
知ってますので、ふとそれが浮かびました。


お写真、綺麗ですね~♪
ずっと眺めていたくなります。
[2008/02/07 07:09] URL | 未森 奏 #- [ 編集 ]
--未森奏さま--
未森さん、こんにちは♪


あはは。そうかもしれませんね~(*^_^*)
子どもって(うちの子だけかもしれませんが)、その時ぱっと浮かんだイメージを口にするみたいで、なんでそう思ったのかは覚えてないことが多いです。


ドラえもんのあの道具は、私も欲しい!と思いました。
昔読んだ新井素子さんの「いつか猫になる日まで…」という小説は、「実はこの世界は神さまのおもちゃだった」みたいなオチでしたよ。

神様にとってのミクロコスモスですね。


夕暮れの空は、見る間に色を変えていくので、ついつい暗くなるまで見入ってしまいます。
気に入っていただけて嬉しいです♪
[2008/02/07 16:00] URL | yukinousagi #9kA7E2gM [ 編集 ]
--お返事のお返事を(笑)--
新井素子さんの「いつか猫になる日まで」
存じてます♪
ブーム?になった頃、新井さんの作品を読んだのが
この作品だったんですよ。
で、実家から持ってきてる筈なんですが
出産の際、だんなが整理を勝手に;しちゃった為
どこへしまったのか判らずなのですが^ ^;。


でも、最後のオチはそうでしたね。神様、というか
創造主の独り言が、そんな感じでしたし。




で、これまた、すごい偶然なんですが。。。


私がカキこみしました、ミクロコスモスを題材にした
SFは、その新井さんと同じ頃にデビューされた
大和真也さんの「ジュゼシリーズ」なんですよ。
多分、新井さんと同じ、コバルトシリーズから
出版されていたものなので、・・・もしかしたら
ご存知かもしれませんが。


こちらは神様、というより人間の科学者が創った
いくつかのミクロコスモスが題材になっていて
そのいくつもの地球(ある種の、パラレルワールドですね。)
でのストーリーが書かれていたシリーズでした。


少し判りにくさはありましたが、面白いアイデアでしたし
なんとなく、好きな作品でした。
(ちなみに、とても古い作品なのでこれも廃刊と
なってます;。
大和さんもご結婚されてからは、執筆されなく
なったので、現在どうされてるか判りません。)
[2008/02/10 07:34] URL | 未森 奏 #- [ 編集 ]
--未森奏さま--
こちらのほうにも、またまたコメントありがとうございます♪


あ~、懐かしいです(*^_^*)
あの頃が、コバルトシリーズの黄金期でしたね~。



「新口語体」と呼ばれた新井素子さんの文体は、正直言って苦手だったんですが、発想が奇抜でストーリーも面白く、文体にも自然に慣れてきて、片っぱしから読みました。


でも、いちばん好きだったのは氷室冴子さんで、今でも「銀の海 金の大地」と「冬のディーン 夏のナタリー」の続きを待ってます。

あと、角川文庫の「碧の迷宮」の後編も!


どうしてぱったり書くのをやめてしまわれたのか…。


大和真也さんの作品は読んだことありませんが、お名前には覚えがあります。
好きな作家さんが、断筆されてしまうと寂しいですよね。
未完の作品などを抱えたままだと、特に!
[2008/02/10 12:56] URL | yukinousagi #9kA7E2gM [ 編集 ]
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